屋根修繕(瓦棟積み直し、鋼製屋根) 20190904

9月になりました。
これからは、だんだんと秋を感じることになるでしょう。
朝晩すっかり涼しくなったりとか・・・・。

ここ敦賀なら、なお、秋の訪れを感じます・・・・・。
それは、「敦賀まつり」が9月の頭に開催されるからに他なりません。
敦賀の人は、「けーさん、行った?」とか敦賀祭りが開催される場所
気比神宮をほぼ、ほとんどの人が「けーさん」「けぇーさん」って
言いますので、「けぇーさん祭り」っていう人も結構居ます!

 

神輿渡御 気比神宮前にて

 

僕の住んでる町の御神輿です。
9月3日は、ピンポイントでの快晴!
まさに熱い!神輿渡御(みこしとぎょ)の一日となりました。

 

出発前の飾りつけ・・・

 

神輿渡御とは別に、鎧や甲冑を装着する「犬神人」の衣装も飾ります。
「犬神人」と書いて、「つるめそ」と言います。
お祭りの御鳳輦(ごうほうれん)と一緒にこの甲冑を身にまとい、市内を
巡行します。
わが町内では、一応厄年にあたる男性が着ることになってます。
僕ももう何年も前に経験させて頂きました。
僕の時は、雨が降って、衣装が重くなったことを覚えてます。

 

んなこともある、「敦賀まつり」です。
あっという間の時間ですが、毎年欠かすことの出来ないイベントです!

 

 

本題です。
屋根の修繕を2件、ご紹介です。
和瓦葺きの棟積み直しと瓦棒葺き屋根のやり替え改修です。

 

着工前①

完成①

 

着工前②

完成②

 

当たり前ですが、1枚1枚手作業での仕事、職人技です。

 

瓦葺き屋根の急所でもある「棟」
劣化に強い、径の太いステンレス線でしっかりと連結。
昔は、細い銅線が使用されているケースが多いのですが・・・。
ここをキチンと管理しておけば、まずは大丈夫です!

 

 

着工前①

既設解体後、アスファルトルーフィング紙 下葺き

完成①
立平葺

 

かなり経年劣化していた瓦棒葺き屋根でしたが、予想外に野地板
(屋根材の下地の木板)は、それほど劣化はありませんでした。
今回は、既設野地板に合板を上張りし、鋼製屋根施工としました。

 

思い出すは、昨年のあの「台風被害」です。
未だ、修繕されずに1年が経過しているような建物もたまに見かけます。
今年は、あんな台風が来ないことを祈ります・・・。